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覚えておきたい!フラワーアレンジメントの基本形

これからフラワーアレンジメントを始めたいという方は、はじめは基本の形からアレンジすると思います。でもその基本の形って何?と疑問に思っている方に、フラワーアレンジメントを始める人が最初に覚えたい基本の形をご紹介します。

ラウンド

その名の通り、「円形」のアレンジ。コロンとした形がかわいらしく、フラワーアレンジメントの基本中の基本。360度どの方向から見ても円形に仕上がっていることがポイント。ブーケのデザインでも人気。

トライアンギュラー

三角形の形をしたアレンジメント。左右対称のきれいな三角形にできるかどうかがポイント。

エルシェープ

アルファベットのLの字の形をしたアレンジ。Lの字のような直角でなくても、角度をやや広げたアレンジも楽しめます

インヴァーテッドティー

「インヴァーテッド」とは「逆さまにした」という意味。逆さまにしたT字の形をしたアレンジのこと。エルシェープと同様に、縦のラインと横のラインは必ずしも直角である必要はありませんが、左右ともに同じ角度になるよう意識しましょう。

オーヴァル

卵の形または楕円形のデザインで、新規開店の祝い花などでも使われるアレンジです。

ダイヤモンド

ひし形のアレンジのこと。きれいなひし形になるよう花の長さを意識しながらアレンジするときれいに仕上がります。

コーン

円錐形のアレンジメント。クリスマスツリーが代表的。

ホリゾンタル

高さを抑えて、水平方向を意識したデザインのアレンジ。全体的に低めのアレンジで全方向からみられることから、テーブルコーディネートでよく使われます。

ホリゾンタルホガース

アルファベットのS字の形を強調したアレンジ。Sの字のカーブをうまく表現できるかがポイント。

ホリゾンタルクレッセント

三日月の形のデザインで。ホリゾンタルホガースと同じく、カーブを上手く強調することでアレンジが美しく見えます。「クレッセントブーケ」として結婚式で活用されることもあります。

初心者でもできるフラワーアレンジメントのちょっとしたコツ

1.見え方を意識してアレンジしていく
フラワーアレンジメントを作る前に意識してほしいのが、これから作るアレンジメントが「三方見」か「四方見」のどちらかを確認することです。

「三方見」とは、正面と左右両側の三方向から見られることを前提に制作するアレンジのことを言います。トライアンギュラー、インヴァーテッドティー、エルシェープ、オーヴァル、などが挙げられます。裏側から見られないことから、壁を背にして玄関やリビングの棚に置いて鑑賞するのに適しています。

一方「四方見」とは、正面、左右両側、裏側からも見られることが前提なので、どの方向から見ても美しく見えるようアレンジしなければなりません。ラウンド、ホリゾンタル、コーン、ダイヤモンドなどがあり、食事の席でテーブルの真ん中に配置するのに適しています。結婚式のテーブルの中央に飾られている花は、四方見のアレンジになっているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか?

裏側にお花を挿す必要がない三方見に対し、四方見は全方向から見られるようお花をアレンジしなければならないので、必然的に使用するお花の量が増えていきます。

2.アレンジの途中、遠くから見て形状を確認する
アレンジメントの途中、作業の手を止めて数メートル離れたところからアレンジの形状を確認してみてください。自分が作ろうとしている形のアレンジに近づいているかどうか、葉なの配置はバランスよくできているかなど、近くで見ているだけでは気づかなかったことが遠くから見て気づくことがあります。花を挿す位置に迷ったり、バランスが気になったらその都度遠くからアレンジを確認してみましょう。