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【種類別】結婚式ウェディングブーケ選びのポイント

結婚式で使用するウエディングブーケ。生花とプリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーの3種類から選ぶ人も多いのではないでしょうか。それぞれのメリットとデメリットについてご紹介します。

生花

本物のみずみずしさと新鮮さを表現できるのが生花の強み。ブーケホルダーにお花を挿して作るキャスケードブーケやラウンドブーケを選んだり、あえてステム(茎)を隠さず、きれいに束ねてスパイラルブーケにしたりと、ブーケの形を自由に選べます。こちらのイメージしているお花の色やデザインを気軽にリクエストしてみてはいかがでしょうか?

デメリットとして、挙式当日しか使えないことが挙げられます。プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーとは違い、挙式後も自宅に飾って結婚式の思い出として残しておくことはできません。また、もし水揚げがうまくいってないお花だった場合、朝は元気良く咲いていた花も時間が経つにつれて気づいたらしおれていたという事態も考えられます。挙式当日、お花の状態を確認して何か気づいたことがあれば、スタッフの方に相談してみましょう。

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは、長く咲き続けられるよう生花に特殊な加工を施したお花のことです。生花かの繊細さが表現されて、本物の質感を楽しめます。枯れないお花なら挙式後も保存できるので、結婚式の思いの品として長く残しておけますね。茶色いバラからピンクのアジサイまで、生花にはない色の花が多いので、好きな色の花をリクエストできます。お花の種類や大きさもここ数年で格段に増え、バラやアジサイだけでなく、カサブランカやカラーなど結婚式でよく使用される花もプリザーブドフラワーとして利用されるようになりました。

ただし、プリザーブドフラワーは特殊な加工をして作られているため、料金が生花よりも高額になることがあります。また、強い圧力がかかると花の形が崩れて元に戻らなくなってしまったり、花びらが簡単に取れてしまったりするので取り扱いには十分に注意しなければなりません。また、濃い色のプリザーブドフラワーの場合、衣類に長時間触れていると色移りしてしまうため白いドレス着用時には注意が必要です。挙式後は、外気の影響を受けないよう、専用のブーケボックスに保管して飾っておくことをおすすめします。ほこりをかぶらず、湿気を避けて保管すれば、より長くプリザーブドフラワーを楽しめます。

アーティフィシャルフラワー

アーティフィシャルフラワーは造花です。最近のアーティフィシャルフラワーは、本物と間違えられるくらいクオリティーが高く、結婚式のブーケとして利用する人が増えています。また、プリザーブドフラワーより低価格で長期の保存も可能。多少つぶれても形崩れしにくくて丈夫なアーティフィシャルフラワーは、海外挙式を予定している方は、国内で制作したブーケを持参していくこともできます。花びらにお気に入りの装飾品を入れて、ブーケをより一層豪華に仕上げられるのもアーティフィシャルフラワーならでは。また、生花と同様に、ステムを活かしたアレンジで、より自然に近い雰囲気を演出することもできます。お花の種類もプリザーブドフラワーより豊富で、生花にはない色の花もプリザーブドフラワーにはない品種の花もアーティフィシャルフラワーなら用意できることもあります。自由自在にアレンジできるところがアーティフィシャルフラワーの特徴です。

本物そっくりのアーティフィシャルフラワーとはいえ、造花であることに変わりはなく、生花やプリザーブドのような新鮮さが期待できないことも。プリザーブドフラワーのように色映りすることはないものの、長時間直射日光にあたると衣類と同じで変色するおそれがあります。直射日光の当たらない場所で、ほこりをかぶらないように、専用のブーケボックスでの保管がおすすめです。