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いいとこどり!プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーのコラボ

生花のみずみずしさを残すプリザーブドフラワーと、本物そっくりのアーティフィシャルフラワーの両方を使ったアレンジを楽しむ人が増えています。見た目も作りも異なる両者ですが、最近のアーティフィシャルフラワーは生花と見まがうほどのクオリティでプリザーブドフラワーと一緒にアレンジしても違和感がなく、自然なアレンジが楽しめます。コラボアレンジのメリットとアレンジするコツをご紹介します。

メリットたくさん!プリザ×アーティフィシャル

プリザーブドフラワーは、バラやアジサイなど花材が限られているのに対し、アーティフィシャルフラワーは葉や実ものなどの種類が豊富。アレンジの幅が格段にアップします。プリザーブドフラワーだけでは補いきれないボリューム感も、アーティフィシャルフラワーとのコラボで十分カバーできるのも魅力。隙間を埋めるためにプリザーブドフラワーをたくさん使って予想以上に費用がかかってしまった…という経験はありませんか?大ぶりのアーティフィシャルフラワーを使えば隙間ができてしまう心配もほとんどなくなります。プリザーブドフラワーより比較的安価なアーティフィシャルフラワーなら、コストも抑えられますね。

また、プリザーブドフラワーは強い衝撃や圧力がかかると形が崩れて元に戻らなかったり、破損したりする心配がありますが、アーティフィシャルフラワーは造花ゆえ、多少の衝撃を受けても大丈夫。プリザーブドフラワーのクッションの役割も果たしてくれます。

花材選びのコツ

プリザーブドフラワーの自然な風合いがより引き立つのがコラボアレンジの特徴です。まずは種類が限られているプリザーブドフラワーで色や大きさをイメージしてからアーティフィシャルフラワーの花材を決めると良いでしょう。

そして、プリザーブドフラワーにはないけどアーティフィシャルフラワーにはある花材を積極的に活用することをおすすめします。例えば、アネモネやラナンキュラス、ダリアなどプリザーブドにはない花は、アーティフィシャルフラワーで広く活用されています。そして、花びらに絶妙なグラデーションが表現されているアーティフィシャルフラワーを使うことで、より生花に近い、自然な仕上がりが実現します。プリザーブドの色と合わせて違和感のない自然なアーティフィシャルを選びましょう。

アレンジのコツ

赤や黄色など、色の濃いプリザーブドフラワーは、そばに使用した色の薄い花材に色が移ってしまうことがあります。色移りを防ぐためには、濃い色のプリザーブドフラワーのそばにはアーティフィシャルのリーフを配置するなどして、隣接する花材に色が移らないよう工夫をしましょう。もし作品を持ち歩く時間が長い場合は、クッション代わりになるアーティフィシャルフラワーの役割を発揮してもらうために、プリザーブドフラワーが目立って主張しすぎるアレンジは避けて、アーティフィシャルフラワーに囲まれるようなデザインを意識してみると良いでしょう。

また、アーティフィシャルフラワーは葉ものの種類が多く、花の美しさをより一層引き立てることができます。また、グリーン系の葉ものや実を存分に活用すると、より自然に近く、尚且つ花と花の隙間を埋めやすいアレンジができるので、積極的に活用しましょう。

プリザーブドとアーティフィシャルのコラボ、性質の異なる花同士がひとつのアレンジで共存できるのか、ははじめは難しそうに思いますが両者の扱いに慣れてくると、お互いの良さを際立たせるようなアレンジのコツがわかるようになります。また、アレンジの幅が広がるということは、自身のスキルアップにもつながります。ぜひ両方の良いところを活かしてコラボアレンジを楽しんでくださいね!